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日  誌
スケジュール
5月19日(土)
いまこそ改憲阻止へ!5・19全国集会
講演 梅田正己さん(高文研代表)
提起 小田原紀雄さん 西川重則さん
発言 上原公子さん(前国立市長)
5月19日(土)午後1時半〜
東京・社会文化会館三宅坂ホール
  集会後デモ(午後4時30分出発)
主催 とめよう戦争への道!百万人署名運動
5月26日(土) 「街」ライブ/「ヨッシーとジュゴンの家」・えびのから・パクさん
6月9日(土) 労働運動の力で革命やろう
われわれは奴隷じゃない
この社会を動かしているのは労働者だ
労働者には国を止める力もある
青年労働者をあくどく搾取し、
戦争に突き進む安倍なんかぶっ倒せ!
職場から大反乱を起こそう

ワーカーズアクションIN渋谷
6月9日(土)午後1時
代々木公園に集合
 B地区野外ステージ(NHK近く)
2007年5月F
5月Eへ 沖縄反戦行動 5月Gへ

5月16日(水)
昼食は引っ張りウドン 天ぷら
大越・時計マイスターの日
夕食はマグロのオーブン焼き 生協の〆鯖 とろろ


← 三里塚の小松菜と玉子の
オイスター炒め


モヤシとモズクの炒め →


← 今年初のスイカ
 「街」の前、自立支援センター「ゆい」横に突然、建設されることになった建物。
まだ一度も説明が無いのに、大和ハウスは「通告」が「説明」と強弁している。「通告書」によると「17日、工事開始」とされていたが、今日一日前倒しで、水道工事をしていたので、地域住民が抗議をして工事を止めさせた。どうも、先週の「地鎮祭」といい、今日の「水道工事」といい、それが着工ではないと大和ハウスは考えているようで、まったく非常識きわまりない! 今日、暴力団でさえ、地域住民にもう少しは気を使うワ! 

 関町北商店街や地域住民は、大和ハウスの横暴さに心底から怒っていて、「座り込み」でも何でもするという人も出ているし、「何で、そんなにコソコソやらなきゃならないのか」と理解できないという声が圧倒的だ。やましい所がある大和ハウスは、「通告」を個別にやりたいようだが、明日11時・「街」が場所を提供して、地域の人たちに集まってもらい、「説明会」を開かせることにした。本当なら、大和ハウスが場所を借りて、説明会をやるべきなのだよ、分かってるのかい! 
地域住民が抗議

16日の国会前、座り込み

「ジユゴンの家」日誌から
明日、
作業ヤード建設か・・・!!??
 沖縄タイムスの報道で辺野古漁港への作業ヤード建設」が予定されていることが分かりました。

 16日から行われようとしている調査、延期という可能性。

 そこには政府にとって現場闘争の本部である「テント村の陥落」が第一である可能性が強いのです。そのためには不意打ちも機動隊の介入もじさないでしょう。

 私は明日、逮捕されるかもしれません。しかし、まったく何も心配はしていません。私には日本中・世界中に心から信頼できる仲間がいるからです。


 金城祐治さんやおじぃ・おばぁの言葉を自身の魂に刻み付けてきた自分がいるからです。

仲間の皆さん、どうかまず命を守る会のおじぃ・おばぁの団結を守ってください。あらゆる介入がある辺野古の闘いのなか、傷ついてきた人々がいます。辺野古のおじぃ・おばぁ達こそ癒されぬ傷を引き受け、それでも10年間、闘い抜いて来た闘志です。

 私自身の身に何が起きようとそれさえ守れれば私達は何度でも蘇り、闘い続けられます。


 海上での闘い、陸上での闘い、これから激しさを増します。

 政府に負けず、不屈に闘う信念と執念こそ自身に求められています。


 私は立ち続けます。負けません。


 それが祐治さんと苦闘しながらも闘い抜いてきた7年です。それがおじぃ・おばぁに教えられた私らしさ、人らしさです。


 
 社会を変える可能性が辺野古から始まっています。

 辺野古の闘い・各職場・現場での闘いが両輪となれば基地建設を阻止し、新たな世界を私達の手で作り出せる!


 私達に勝利を!

 全ての仲間達、今こそ辺野古に結集してください!

 仲間を信じ、裏切らなければ負けることなど絶対にない。

 平和を願う全ての人々を信じます。心から。

 明日、自分の全存在と生命・人生をかけて政府に挑む!そして生き抜いてみせるこの時代を!!

 追い詰められているのは政府のほうだ!!
自信を持って辺野古に駆けつけましょう!!

 政府よ、抵抗をやめ、辺野古から手を引け!

政府はすでに基地建設問題において負けている!海上保安庁だろうと、海上自衛隊・機動隊だろうと私たちは一歩も退かない!!

それ以上やるならば沖縄の受け継がれてきた不屈の闘いの前にこの社会さえも変えられるだろう!!

 最後に立っているのは私達だ!!

新たな時代が始まった
辺野古3度目の闘い

 海上自衛隊の横須賀基地出向は第2次大戦後62年で初めて「軍隊が住民にキバを剥けた」歴史を変えた瞬間でした。

私達はこの状況を「現代の琉球処分」「現代の銃剣とブルトーザー」と位置づけ、一歩も退かずに命を守る会のおじぃ、おばぁ達を先頭に闘うことを決めました。

戦争を経験したおじぃ、おばぁは「“オイッ!コラッ!”と呼ばれ、差別される時代がまた来た」と話しています。

全国で意識的に辺野古のネガティブな情報が飛び交うなか、「軍隊の導入」という歴史的に重大な事実を隠蔽しています。今こそ、全国・全世界にこの辺野古の状況を伝えなければなりません。

嘉手納包囲行動は成功しています!

13日の嘉手納包囲行動を沖縄各紙が「失敗」と書き立てています。しかし、事実として政府は辺野古での事前調査を「16日以降」としています。それは政府が5・15の闘いを痛烈に意識しているからであり、そこに結集した人たちを恐れているからに他なりません。

事前調査はこの4日間、平和行進と嘉手納包囲によって阻止されているのです!これが成功でなくして一体なんなのでしょうか。

●海上自衛隊導入は政府の危機の表れ!

私は今回の自衛隊導入を「勝利」と受け取っています。

名護市民の闘いは名護市民投票「過半数反対の勝利」とリーフ案を「実力で白紙撤回させた」という二つの勝利を勝ち取っています。

この事態は政府を、永田町を激震させ、「軍隊を出さなければ勝てない」という内容を引き出しています。

グラグラなのは私達ではなく、政府の方です。

世界最強と言われる日米政府が辺野古で闘う、辺野古と繋がる全ての人々の手によって根幹を覆す後一歩のところまで来ているのです。

●米軍再編法「沖縄基地建設反対80%への攻撃」

米軍再編法が参議院を通過しようとしています。

今まで政府は「アメとムチの政策」と言われる金をばらまいて基地を押し付けるという方法をとってきました。しかし、今回の米軍再編法によってそれは根本から覆されます。

簡単に言えば「ムチ」だけなのです。

「基地建設に反対する人間には仕事をやらない」と、公然と法律化しようとしています。

参院通過を絶対に許すわけにはいきません。

しかし、80%が基地建設反対の沖縄でその首切りを開始すれば、米軍基地は一秒たりとも維持できなくなります。沖縄の機能を停止させることになるのです。

働いている人々が繋がり、共に闘い、それを裏切らなければこんな法律はロウソクの火を消すよりも簡単に吹き消すことが出来ると考えます。

私達には基地機能を停止させ、戦争と基地建設を阻止し、自分達の手で生産する手段を持っています。実際に働く現場で社会を運営しているのは私達だからです。共に働く仲間を信じ、闘う仲間となったときに出来ないことなどないと考えます。

仲間を信じるときに闘いに限界はないと思います。

米軍再編法の成立に仲井真知事を初めとする経済界の人間達は「自分たちの利益だけを追求している」ためにビビッています。だからこそ沖縄中で「基地に反対するだけでは食っていけない」と宣伝を繰り返し、人々に恐怖を煽っています。

使う側と使われる側の根本的な違いです。多数である私達、使われる側(社会を運営している側)にはこの社会を変えてでも生きる道筋を作る自信があります。

その自信を奪うことで反乱を防ごうとする一部の利権者たち。それに打ち勝つことが基地建設を阻止することです。

辺野古や名護市全体・日本中の各職場・学園で隣の人に呼びかけましょう。「多数なのは私達、闘えば必ず勝てる」のだと。

現実的には各職場や学園で行動を起こし、仲間を作り、闘うことだと思います。

今は一人かもしれない。しかし、軍隊を動員してまで、食っていけない人々を抑圧する政府にこの世界を握らせてはいけません。そのことにこの世界に生きる人たちは気づいているはずです。

身近に感じる権力や暴力が多くなっている状況のなか、食っていけなくて将来に希望もないなか怒りを感じない人こそ少ないはずです。

“興味がない”のは闘っても意味をなさないと考えているからでしょう。仕事に忙しくて追い込まれているのかもしれません。そういう仲間達に向き合うことをやめないでください。

全ての労働者に伝えてください。
私達の仲間は世界中にいる。
獲得すべきは世界
なのですから。

明朝にも、漁港内作業ヤード建設か・・・?!
機動隊導入の可能性があります。
たくさんの人が必要です・・・!
全国から辺野古へ集まってください!!
 キャンプシュアブ内の施設局の建物に明かりがついています。タイムス夕刊によ ると、辺野古漁港内に作業ヤードを作るそうです。早朝の強行が予想されます。

辺野古の速報はこちら!!
 ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!
5/16(水)

『調査機器あす設置』

7f7ccc36.jpg「辺野古沖 海自艦も作業支援 那覇防衛施設局は十七日から、調査機器の設置を始める。これに合わせて海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」が沖縄近海に入ったもようで、同艦の潜水士らも設置作業を援助する予定だ。」
kitihantai555 at 16:24|PermalinkTrackBack(0)clip!

午後3時現在

1e95d8d1.jpg動きはありません。
状況を見ながらカヌー練習をする人もいます。そして、漁港への資材置場設置を阻止する座り込みを継続しています。
kitihantai555 at 15:11

午後12時現在

35205080.jpg動きはありません。
テント前で弁当を食べています。この事態に駆け付けてきた人たちもいて、テント村は活気づいています。みんなで基地建設を止めましょう。
kitihantai555 at 12:10|PermalinkTrackBack(0)clip!

午前10時半現在

c7f501f4.jpg動きはありません。
テントには駆け付けてきた人たちやカヌーの人たちも待機、座り込みしています。
kitihantai555 at 10:44|PermalinkTrackBack(0)clip!

午前9時現在

4f48a7e8.jpg動きはありません。
座り込みテントに集まっています。テント村代表者たちの話が続いています。


kitihantai555 at 09:11|PermalinkTrackBack(0)clip!

午前8時現在

a9d0702c.jpg漁港内、海上ともに動きはありません。
人が足りません。辺野古に集まってください。


kitihantai555 at 08:03

おはようございます

570fe6e1.jpg朝早くから集まっています。昨日の新聞によると、辺野古漁港への資材置き場の設置も予想され、辺野古は朝から緊迫しています。
kitihantai555 at 07:10

辺野古から緊急情報 2007年05月16日

5/16夕方

本日の琉球新報夕刊の記事をリンクします。この類いの情報はなぜ琉球新報だけにリークされているのでしょうか。「海自ヘリ、辺野古上空に 機器設置18日へ」米軍普天間飛行場移設先の環境現況調査(事前調査)で、17日から予定されていた調査機器の設置作業は18日からの開始に延期された。理由は不明。16日午前には、設置作業支援の海上自衛隊掃海母艦「ぶんご」(5700トン)の沖縄近海接近に伴い、海自岩国航空基地第111飛行隊所属の掃海・輸送大型ヘリMH53E1機が名護市辺野古の調査海域上空に姿を見せた。
 反対派住民によると、MH53Eヘリは15日夕にも辺野古上空に姿を見せていた。「ぶんご」は広島県の海自呉基地所属で、MH53Eなど大型ヘリが搭載できる甲板を持つ。「ぶんご」の船影は確認されていないが、15日午後には同ヘリを伴って沖縄にやってきたものとみられる。MH53E掃海ヘリは普段は沖縄にいない外来機で、海上自衛隊第5航空群は同ヘリの飛来について「何らかの訓練」と説明し、事前調査との関連には言及していない。関係者によると、投入される自衛隊は調査機器の海底設置作業を援助する。以上。

いずれにしても辺野古ではいつ始まっても対応出来るように準備を整えています。むしろ現況調査という環境破壊が無いということは、今日も辺野古の海を守ることが出来たと考えます。at 18:22

5/16昼
今日は入れ代わり立ち代わり300名ほどの人たちが来てくれています。今のところ海への器材設置強行や、陸上での作業ヤード建設の動きはありません。ただ海上自衛隊と陸上自衛隊のヘリが交互にやってきて低空で飛行していきます。完全な威嚇行動です。すでに自衛隊は事前調査に介入しているといえます。琉球新報「調査機器あす設置 海自艦も作業支援」 Permalink at 12:40
5/16朝その2
今日のことに関しては琉球新報にだけ情報がリークされたようで、朝刊によると調査は明日より着手と書いてあるようです。海上自衛隊の導入についても「海自艦による支援」というような書き方もされていて、詳細を問われた海上自衛隊の幕僚長は「防衛施設局のことなので導入するともしないとも答えられない」というはぐらかしを繰り返しているようです。掃海母艦「ぶんご」も既に沖縄海域に入っていると書いてあり、海上自衛隊の導入は反対派の動揺を誘う目的があると見られている、という取り上げ方をしているようです。海上自衛隊の隊員はダイバーとして機材設置を行なうと見られます。陸上阻止行動に対してはパトリオット3の搬入強行時のことを考えれば、機動隊が導入されることも考えられます。いずれにしても座り込みに対する揺さぶりをかけているような情報の出し方です。仲井真さんは今回の国の対応に関して不快感を表しているようです。いずれにしても座り込みの人員が全く足りません。1人でも多くの助けが必要です。何とかして人を送れるように力を尽くしてください。仲井真さんも不快感を表しているのなら辺野古に来て座り込んで欲しいと思います。 Permalink at 08:02
5/15昼
海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」が紀伊半島沖で待機していることが確認されました。行動として非常に不自然なものを感じていました。もしかすると米軍再編特措法の国会審議・通過を待っているのではないかという情報があります。この法案が成立してしまえば憲法を含む各法律や、自治体の権限をも越える力が発動されてしまいます。事前調査に自衛隊が関わるとみていましたが、ここに来て最悪のシナリオが浮かび上がって来たことになります。つまり「アセス無しでいきなり工事着手」という事態が十分起こりえることになるのです。防衛「省」の「市民の安全を考えて自衛隊を導入し、粛々と作業を進めている」というような言い分も想像出来ます。「ぶんご」の出動は海上自衛隊司令部の命令ではなく、防衛施設局の要請に応えて一部隊が動いたということらしいので、今回引き返すにしても「一部隊」の責任として簡単に片付けられてしまうこともありえます。いずれにしても施設局は明日作業強行の予定ですので、辺野古では阻止行動の準備を整えています。このことを皆に知らせ、是非駆けつけてください。また米軍再編特措法含めてここ1?2週間ぐらいで事態が最悪の方法に向かう可能性が十分にあります。注意深く情報をみて、辺野古に注目してください。
5/15午前
カヌー隊と船は沖合に出て監視を続けていますが、9:30の段階で動きはありません。依然として海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」の動きが分かりません。幾つか理由が考えられます。さすがに遭難したということはないでしょうから、まず速度を落として今晩ぐらいに沖縄に着くように航行している。もしくは明日調査強行の際に直接辺野古に現れる。もし本当に来ないとすると母港の呉に戻っているか、横須賀に引き返した。とにかくマスコミも一切情報をつかんでいないようです。国会の動きとリンクさせているのか、とにかく隠密行動を取らなければならないほど日本全国や海外からの反発に苦慮しているということかもしれません。
5/15朝
復帰記念日の朝です。1972年5月15日を意識を持って覚えていかなければなりません。今日も朝から辺野古では準備が整っています。24時間態勢の監視行動となっているため休む間もないのですが、皆力を尽くしています。沖縄にとって大切な今日の日に作業が強行されたら大きな反発を受けることになるでしょう。しかし辺野古では変わることなく平和への思いが新たにされています。
調査機器あす設置 海自艦も作業支援 琉球新報 (5/16 9:41)
 那覇防衛施設局は17日から、米軍普天間飛行場移設先の環境現況調査(事前調査)で調査機器の設置を始める。これにあわせて海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」(5、700トン)が沖縄近海に入ったもようで、同艦の潜水士らも設置作業を援助する予定だ。

 辺野古への新基地建設反対派は自衛隊動員に激しく反発し、座り込みなどの結集を広く呼び掛けており、海上での混乱も予想される。

 自衛隊動員について仲井真弘多知事は「何のために来るのか分からない」と不快感をあらわにした上で「自衛隊は(沖縄が復帰して)35年間やってきたことがどうなるのか」と述べ、自衛官が出動する事態で自衛隊への県民感情への影響を懸念した。

 自衛隊投入について政府は公式には否定も肯定もしない立場で、言及を避け続けている。作業支援のためとされるが、自衛隊投入を誇示することで反対派の動揺を誘う狙いもあるものとみられる。
 関係者によると、海自の潜水士は海底への調査機器設置作業を手助けする。
 施設局は機器の設置を急いでおり、海中作業に必要な潜水士免許を持つ専門作業員を確保したい意向も海自動員の背景にあるようだ。
海兵隊が40年運用要求 日本政府も認識 琉球新報(5/16 9:38)
 1996年11月のSACO(日米特別行動委員会)最終報告策定をめぐる在日米軍内の折衝で、米軍普天間飛行場の代替施設の運用年数について、在沖米海兵隊が「少なくとも40年とする」と最終報告に明記するよう要求していたことが、15日までに琉球新報社が入手した米軍文書で明らかになった。日本政府は当時からこの要求を認識しており、稲嶺恵一前知事の15年使用期限要求を政府が積極的に取り上げなかった姿勢の背景が浮き彫りになった。

 文書は代替施設について、海兵隊次期主力機の垂直離着陸機MV22オスプレイの部隊駐留を支援する施設と位置付け、短期の有事なら単独で対応できるような機能を求めた。普天間飛行場移設で現飛行場が持つ機能が欠けることに強い警戒感を示しており、米軍再編による代替施設建設にもその要求が引き継がれているとみられる。

 既に明らかになっている国防総省報告書(97年9月29日付)でも運用年数は明記されていたが、今回の文書は最前線からの要求が強かったことを裏付けている。

 海兵隊文書は96年11月25日付で、在沖米海兵隊司令官から在日米軍司令官にあてた文書。在日米軍作成のSACO最終報告案に対し修正や注文を付けた。

 この海兵隊文書の翌日付の米側記録文書によると、在日米軍と日本の防衛省、外務省が会議した際、日本側は海兵隊が明記を求めた「40年」の削除を求め、最終報告には記されなかった。

 だが稲嶺前知事が要求してきた使用期限問題に言及した99年12月の閣議決定では「米国政府との話し合いの中で取り上げる」としただけ。海兵隊の強い要求を知っていたため、問題を棚上げしていた格好だ。
 海兵隊の修正要求では、「台風時に航空機を他の米軍施設に避難させる必要がないよう、耐風性を有する格納庫を数も十分備えること。海上施設は短期間の緊急時と有事での運用で十分独立して支援できるようにする」とも指摘している。(滝本匠)


沖縄返還交渉「基地削減 議題ならず」/外務省吉野元局長 沖縄タイムス 2007年5月16日(水) 朝刊 1・29面
 沖縄の施政権返還から三十五年を迎えるに当たり、外務省アメリカ局長として返還交渉に当たった吉野文六氏(88)が十五日までに、本紙の取材に「日本は返還の時にもっと沖縄の基地削減を主張するべきだった。日本の安全保障政策に中長期的な将来像がないまま、沖縄の基地は三十五年間、放置されたことになる」と語った。当時の佐藤栄作首相が掲げた“本土並み”の形式を整えることありきで、返還交渉で沖縄の米軍基地削減が議題になることは一度もなかったことを指摘した。米軍再編で在沖海兵隊のグアム移転費に支出する日本政府については「基地問題を金で解決するやり方は当時からあまり変わっていない」と話した。

 吉野氏は一九七一年一月、アメリカ局長に就任。OECD大使、ドイツ大使などを歴任した。

 沖縄返還の背景について、吉野氏は「ベトナム戦争で米国の景気が悪化の一途をたどる中で、日本は対米貿易を大幅に伸ばしていた。米国の議会が不満を募らせて沖縄返還に反対するようになる前に、早く交渉をまとめてしまおうということだった」と語った。

 その上で、「返還当時から現在まで日本の安全をどう守っていくのかという根本的な議論がない。日米安保に基づいて沖縄の基地をどう位置付けていくのか。あるいは永久に安保なのか。戦略的な見通しがないまま、果たしてこれだけの基地が必要なのか、分からない」と指摘した。

 七一年の当時の国会は沖縄から核が撤去されるかどうかに野党の追及が集中。議論するべき安全保障政策には及ばなかったという。「安保騒動からまだ十年という時代ですから、機が熟していなかったということでしょう」と振り返った。

 吉野氏は、同じ敗戦国だったドイツを引き合いに対米寄りの日本に懸念を示す。「冷戦の崩壊後、米国の一極支配と経済のグローバル化を背景に、日本が軍事も経済も米国に頼り過ぎてきた結果ですね」と語った。(粟国雄一郎)
     ◇     ◇     ◇     
「協定違反」最後まで反対
 吉野文六さん(88)が外務省アメリカ局長として担った沖縄返還交渉の一つは、日本が秘密裏に支払う六千五百万ドル(一ドル三百六十円で二百三十四億円)を米側がどう使うかだった。返還交渉の内幕を記した米国の公文書に、吉野さんが登場する興味深い一枚がある。公文書によると、基地の修繕・維持費に充てたい米側の要求を日本側が受け入れる場面で、吉野さんら事務方は日米地位協定に違反するとして最後まで反対していた。日本側が認めたこの「密約」は後に「思いやり予算」として表面化する。

 返還協定調印を八日後に控えた一九七一年六月九日、パリで行われた愛知揆一外相とロジャース国務長官による日米会談。その模様について、我部政明・琉球大教授が発掘した米国の公文書はこうつづる。

 「吉野局長ら日本側は、米側の要求に応えることが明らかに地位協定に違反し、発覚する危険性があるとして、反対していた。愛知外相は部下の反対を押し切り、『私が責任を持って』と答えた」。愛知外相は口頭の約束であることを念押ししていた。

 吉野さんはこの公文書のコピーを手に「これは興味深い」と目を走らせた。

 短いため息の後、「当時のことはよく覚えていない」とした上で「明らかに地位協定違反ですから事務方としては当然反対しますね。六千五百万ドルですから(西山太吉・元毎日新聞記者が『密約』と指摘した)四百万ドルよりもずっと大きい」と苦笑した。

 愛知外相の対応には「米側にいい顔をしたいと思ったのが大半でしょうが、交渉期限も迫り、金で解決がつくならと考えたのでしょう」と述べた。

 日米地位協定には基地の維持経費は米側の負担とある。日本がその枠組みを踏み出して基地の修繕・維持費を負担するこの「密約」を、我部教授は後の「思いやり予算」と指摘する。米軍の駐留を後押しする原点になったとの問いに、吉野さんは「そういうことです」とうなずいた。

 復帰前の沖縄視察では、基地内だけが別天地のように小ぎれいで「早く交渉をまとめて沖縄を“本土並み”にしなければと思った」という。一方で、当時は「密約」の一端が明らかになり国会は大波乱だった。

 吉野さんは当時、国会答弁などで「密約」を否定し続けた。「『記憶にありません、記憶にありません』と言って本当に忘れようとしたんです」(粟国雄一郎)

公立病院の民営化推進、医療費効率化で大筋合意・諮問会議 [2007年5月16日/日本経済新聞 朝刊]
政府の経済財政諮問会議は15日、2012年度までの5年間の医療・介護分野の効率化計画で大筋合意した。民営化などで公立病院の改革を進め、民間病院より非効率な経営構造を改めることなどを盛り込んだ。焦点の医療費削減の数値目標は経済財政運営の基本指針(骨太方針2007)への明記は見送るが、安倍晋三首相は改革の詳細設計にあわせ年末までに削減の道筋を示すよう柳沢伯夫厚生労働相に指示した。

 計画は医療・介護サービスをより効率よく提供するための20項目の対策を掲げた。6月にまとめる骨太方針に盛り込む。柱となるのはIT(情報技術)の活用。医療機関が健康保険に出す医療費の請求書である診療報酬明細書(レセプト)を紙からオンライン請求に切り替える改革を進める。10年4月までに8割を移行、11年4月までに全面移行することを明記した。

世界は革命情勢だ! より転載
●国民投票法成立弾劾、イラク特措法2年延長衆院通過弾劾! 戦争を止めるときがきた!
 昨日、ついに改憲投票法が参院本会議を通過しました。


 ブル新(ブルジョアジー新聞)の中のブル新である日本経済新聞は「画期的な憲法国民投票法の成立」と社説で絶賛、「衆参3分の2の改憲賛成」のために「自民・民主の大連立など政界再編」を期待しています。国鉄分割・民営化を行った中曽根元首相は「憲法 国民のものになった」と読売新聞に登場、「新憲法制定議員同盟を憲法改正に向けた国民運動の本部のようなものにしたい。これを母体として、いずれ将来、野党や経済同友会、日本経団連あるいはその他の憲法改正志向を持った人と話し合いをして、国民運動の総連合を何年か後につくりたい」と。わかりやすすぎます(それにしてもブルジョアジー諸君と並列に並べられる野党ってなんでしょう)。さらに本日、イラク派兵法2年延長の法案が衆院本会議を通過しました。解釈改憲のみで、イラクで米軍が攻撃されたら自衛隊が反撃するとか抜かしている連中が「改憲は戦争のためではない。9条一項が残っている」とか寝言も休み休み言いなされ。戦争をしないなど大嘘であり、改憲で行われる戦争は100%資本家階級のための侵略戦争だ。「憲法 国民のものになった」ではなく「憲法 資本家のものになった」という話です。

 沖縄では歴史教科書における「集団自決」の「軍の強制」削除、そして辺野古への海上自衛隊導入に対して「新たな琉球処分だ」という怒りがまき起こっています。辺野古に海上自衛隊が向ける銃口は、再びの沖縄戦で沖縄県民、そして日本の労働者達に向けられる銃口の始まりだ、と反対協の安次富浩さんは語っていました。辺野古現地では海上自衛隊との闘いも意気軒昂と闘いぬかれようとしています。「ついに闘いは海上自衛隊を引き出した」「敵も最後の闘いだ。この闘いに勝って勝利するときがきた」。

 憲法9条は戦争を止めることが出来なかった。戦後憲法は日本労働者階級の戦後革命を圧殺し、沖縄と在日を憲法から排除した。9条から排除した沖縄を使って、帝国主義者は朝鮮戦争やベトナム戦争、そしてイラク戦争と次々と戦争を行ってきたのです。私たちの要求は「改憲阻止」では満足できない。私たちの勝利は、沖縄・本土の労働者階級が分断を乗り越えて一つになることだ。それが戦争を止める唯一の道だ。本土・沖縄を分断してきた基地を心底憎み、基地撤去へ全力で闘う。革命の火薬庫・沖縄とともに闘うことが改憲阻止の闘いだ。団結こそが勝利だ。

 明日は教育4法の中央公聴会が国会で開かれます(9時〜12時)。ここへの弾劾闘争を呼びかけます。反戦共同行動委員会の座り込みは10時〜13時です。明日は17時まで教育4法の審議が行われ、夕方の理事懇談会で18日(金)委員会採決が決定されるのではないかと予想されます。重要なことは、こんなに矢継ぎ早に法案を通し、「強引」「やり方が卑怯」と労働者の声が新聞で踊り、もう民主主義などという建前すら守らないと言うことです。階級対立は隠すことができない段階に入った。やつらができることは法大と同じく「お前らは勝てない、ドンドン法律つくるぞ」という絶望をあおることのみです。全ての人が怒り、おかしいと思っている。法大がどうなっているかを見るまでもなく、一枚のビラが革命を組織する時代の到来です。戦争を止めるときがきた。これが国民投票法案成立に対する私たちの回答としたいと思います。

●明日勾留理由開示公判

 逮捕された2名の法大生の勾留理由開示公判が明日開かれます。ガンガンに暴れましょう。獄内外貫く団結で、弾圧をぶっ飛ばせ! 14時30分に地裁(東京メトロ霞ヶ関)1階外側集合、傍聴券に並びます。18日の昼休みは再びの総長室デモ! なんと法大当局、今度は正門を封鎖すると宣言しています。デモへの飛び入りがたくさん出ると踏んでいるわけです。勝てる! やるぞ!
国会闘争速報 第50号 2007年5月16日
■教育4法阻止へ臨戦態勢を

 5月14日の改憲投票法の成立強行、15日のイラク派兵延長法の衆院通過強行に続いて、安倍政権は教育4法案の今週衆院通過をも強行しようと狙っています。与党は16日の中央公聴会を終えた後、締めくくり質疑を行って衆院特別委員会での審議を打ち切り、採決に移る方針を出しています。そこにはもはや形式的な「民主主義」すらも残っていません。こんな国会は労働者人民の手で解体しよう! 教育4法阻止! 緊急時には即、行動に立とう。  
■イラク派兵延長法の衆院通過弾劾! 15日 集中豪雨の中、国会前に断固登場

 5月15日、イラク特措法延長法の衆院本会議採決に対して、雷雨のなか国会前行動がたたかわれた。朝10時から座り込みをはじめると、昨日の闘いに報復するように警察が激しく規制してくる。しかし参加者はまったく意に介さずたたかいぬいた。確実に安倍が追いつめられているのを実感する。

 13時の本会議にあわせて集会を開始。わずかな審議で即、採決にむかっている現実が報告され、怒りのシュプレヒコールが叩きつけられる。マイクをとった参加者が「昨日の国会を埋め尽くした闘争をもって改憲決戦が本格的にはじまった。イラク戦争は根拠も破産、居直って続行した戦争が泥沼化。そこに自衛隊を2年間派兵継続なんて世界の誰にとっても許せない。我々が多数派、意気高くたたかおう」とアピール。

 全学連の織田委員長の沖縄現地報告(別掲)がなされて全体が沸き立つ。採決は行われたがたたかいの気概はまるで衰えず、勝利感あふれる行動となった。
■全学連・織田委員長が沖縄の闘いを報告

 沖縄では、「軍による集団自決がなかった」と教科書記述が変更されたことに怒りが充満している。改憲投票法、イラク特措法、辺野古への海上自衛隊の投入という状況のなかで戦争の歴史が抹殺されたことへの怒りです。特に海自導入に対して、再び沖縄に日本軍の銃口が向けられようとしている、日本の戦争のはじまりだ、と言われている。しかし辺野古現地は意気軒昂としています。「敵は最終手段をついに出してきた、私たちが勝つときがきた」これが辺野古現地に充満しているエネルギーです。改憲投票法を見てください。彼らは民主主義の体を保つことさえできなくなっている。もう絶望をあおるぐらいしか支配を維持できない。だから私たちが勝てるんだといって立ち上がった時に革命情勢になるんだ。私たちは沖縄とつながって改憲を阻止していくたたかいをやろう。
■改憲投票法成立強行のその日、沖縄では 辺野古現地で緊急集会 自衛艦出動の報に「来るなら来い!」

 国民投票法の参院本会議での採決・成立が強行された5月14日、沖縄の名護市辺野古現地では、新基地建設に反対する緊急集会が開かれました。日米首脳会談を受けて、政府は辺野古崎へのV字型滑走路建設をあくまで推進しようと、反対派の海上での抗議行動圧殺のために、ついに自衛隊の艦船まで動員する暴挙に出ようとしました。これへの激しい怒りの中、全国から300人が集まり、絶対阻止のシュプレヒコールを上げました。

 現地で海上阻止行動の先頭に立つ牧師の平良夏芽さんは、「この地についに自衛艦が出てくるという。われわれの仲間には泳げない人もいる。だが水への恐怖より戦争に向かうことへの恐怖の方が強いから、頑張って毎日、海に出ている」と、基地建設を断念させるまで一歩もひかず闘いぬく決意を語りました。そして「計画を立てているのは東京だ」と、本土の労働者や学生が自ら闘いの当事者となって立ち上がってほしいと訴えました。
■改憲と戦争への攻撃に全国で怒りの声

●琉球新報から
 「せめて投票率50%以下は認めないようにしなければ、国民の意見とはいえない。権力ある人は憲法を守るべきなのに、ちゃんと説明もせずに、とにかく変えようと突っ走っている」(ひめゆり平和祈念資料館の証言員)「われわれ戦没者遺族は、いかなる理由があっても戦争には反対。国民投票で問う内容が戦争につながるものであれば反対だ」(沖縄県遺族連合会会長)
●長崎新聞から
 「9条はいかなる理由があっても手放してはならない」(長崎原爆遺族会会長)「戦争ができる国にしようという意図が見える」(長崎原爆青年乙女の会会長)
●西日本新聞から
 「先の戦争で、教員には教え子を戦場に送ったという苦い経験がある。公務員の政治的行為の制限は、自由にものを言えなくなる恐れがある。平和憲法の精神は一度崩れると歯止めが利かなくなる。恐ろしい動きを感じる」(教育労働者)
■いまこそ改憲阻止へ!5・19全国集会

講演 梅田正己さん(高文研代表)
提起 小田原紀雄さん 西川重則さん
発言 上原公子さん(前国立市長)

5月19日(土)午後1時半〜
東京・社会文化会館三宅坂ホール
  集会後デモ(午後4時30分出発)
主催 とめよう戦争への道!百万人署名運動
■労働運動の力で革命やろう

われわれは奴隷じゃない
この社会を動かしているのは労働者だ
労働者には国を止める力もある
青年労働者をあくどく搾取し、
戦争に突き進む安倍なんかぶっ倒せ!
職場から大反乱を起こそう

ワーカーズアクションIN渋谷
6月9日(土)午後1時
代々木公園に集合
 B地区野外ステージ(NHK近く)
「国会闘争速報」 発行:全国労組交流センター
 東京都台東区元浅草2-4-10 五宝堂・伊藤ビル5F TEL 03-3845-7461 FAX 03-3845-7463
「君が代」どの程度歌えたか、和歌山県教委が学校別に評価 5月16日13時45分配信 読売新聞
 和歌山県教委が、県内の公立小中学校の入学式と卒業式で、児童生徒や教職員が「君が代」をどの程度歌えたかを調べ、学校別に3段階評価していることがわかった。

 県教委は「学習指導要領に沿った指導ができているか、現状を把握するために必要」としている。

 県教委小中学校課によると、評価は「よく歌えている」「比較的歌えている」「ほとんど歌えていない」の3段階で、国旗・国歌法施行前の1999年春の卒業式から実施。伴奏はピアノかテープか、国旗掲揚の場所はどこか――なども調査してきた。

 毎年4月、各市町村の教育長に実施状況をまとめるよう通知。市町村教委は式に出席した教委職員らに評価させたり、学校長から様子を聞き取ったりしたうえで県教委に報告していた。報告は評価別の学校数のみで、校名は出していないという。

5月15日(火)
差入れ 昼食はイワシ丼、三里塚の芋煮、本多さん差入れのキュウリ漬
ソウル・ワーカーズ・ユニオンの街宣
夕食はホワイトカレー
ソウル・ワーカーズ・ユニオン、執行委員会

星野さんに面会に行くヨッシー、
ユウジさんが版画を作ってくれました

  辺野古の速報はこちら!!
 ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!
5/15

午後4時半現在

220150f4.jpg動きはありません。午後は海でカヌーなどを練習しました。
kitihantai555 at 16:45

午後12時半現在

6b0db62b.jpg動きはありません。
昼食です。弁当を食べています。
kitihantai555 at 12:39|PermalinkTrackBack(0)clip!

午前10時半現在

8e5f3d47.jpg動きはありません。陸に上がってきました。待機しています。日が射してきました。
kitihantai555 at 10:31|PermalinkTrackBack(0)clip!

午前9時現在

ee3a122a.jpg動きはありません。海上にいます。
kitihantai555 at 08:58

おはようございます

d777e10a.jpg朝早くから集まっています。今日の天気はくもりです。カヌー、船を準備しています。
kitihantai555 at 07:00
国民投票法案参院強行採決弾劾!憲法改悪への道を許すな 動労千葉のホームページ
安陪政権は、14日参院本会議で、改憲国民投票法案を強行採決した。憲法改悪へ突き進む安倍政権を絶対に許さない。こうした安倍政権の改憲攻撃を阻止するためにも、労働組合、労働運動の再生こそが決定的なカギを握っている。戦争と民営化、労組破壊攻撃に抗して多くの労働者が闘いを開始している。「格差」社会を打ち破る広範な闘いが始まり、青年労働者の決起が開始されている。
動労千葉を支援する会のホームページから
5/14改憲投票法案、翼賛採決、弾劾! 
14日国会前行動 ビデオ4分
マンガ 本当は恐ろしい国民投票法
 アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名 事務局作成 
マンガ
北島邦彦の「すぎなみ未来BOX」
改憲国民投票法の強行成立を許さない! 05/14 23:15

 今日は早朝から国会前に座り込み、改憲国民投票法案に抗議する集会やシュプレヒコールを休む間もなく続けました。しかし正午前には、賛成多数で国民投票法が成立する事態を迎えました。この法律の成立に加担した自民党・公明党の国会議員から地方議員にいたるまで、歴史的大罪の責任はきっちりとらせます。また、審議に応じるという形で成立に手を貸した、民主党をはじめとする野党の議員もまったく同罪です。

 けれども、改憲阻止闘争のうねりは新たに始まっています。改憲という反革命クーデタに対しては、労働者の革命を対置して闘おうということです。「平和と民主主義」的な装いは今日をかぎりにもう通用しません。荒々しい階級対決がこれからの日常風景になるのです。望むところです!

 イラク特措法延長、教育改革4法案…と、強行採決スケジュールがこれからも国会で続きます。明日は国会にかけつけられないのですが、明後日は10時には国会前にいます。国会闘争の現場で会いましょう。

写真は「ヨッシーとジュゴンの家」の演奏を妨害しようとする警察権力から、パフォーマーを防衛する仲間たち。改憲を先取りして国会前にはもはや「自由」はない!

参院本会議での国民投票法案採決強行・可決成立弾劾!

イラク特措法の2年延長、衆院特別委で可決弾劾。反動諸法案を阻止しよう。教育4法改悪を阻止しよう!
国会前へ駆けつけよう


レイバーネット

沖縄の若者たちがFCCユニオンに加入しました。

またもだましたな! フルキャスト!!
沖縄の若者たちがFCCユニオンに加入しました。
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(写真:フルキャスト本社にて)
●自動車シート工場で派遣労働
 5月9日、フルキャストセントラルユニオン(FCCユニオン)に新たな仲間が加入。フルキャストセントラル本社に通告に出かけました。

 新たに加入したのは、上江洌黄陽さん(22、写真中央)、奥原裕二さん(22、写真右)、外間裕太郎さん(22、写真左)の3人。沖縄の高校の同級生で、今年2月からフルキャストセントラルの派遣社員として「本土」にやって来ました。

 3人が働いたのは、自動車用シートのトップメーカー、潟^チエスの武蔵工場(埼玉県入間市)。日勤と夜勤を1週間交替でくりかえし、一生懸命シートづくりの作業を行いました。

●「6カ月」の約束なのに「2カ月」でしごとを打ち切り
 しかし、3月末、「事件」がおきました。「6カ月間働ける」という約束だったのに、2カ月足らずで仕事が打ち切りになってしまったのです。

 3人は沖縄で、それぞれの事情から、「6カ月働ける」仕事をさがしていました。求人誌で見たフルキャストセントラルなら信用できる会社だろうと考えた3人は、那覇市にある同社営業所で面接を受け、「3カ月契約を更新して合計6カ月働ける」という契約を交わして、はるばるタチエスまでやって来たのでした。

 東京に来てフルキャストセントラルの羽村営業所に着いた瞬間から、「話がちがう」、「何か変だ」の連続でした。

 最初の疑問は「契約期間」。すでに沖縄で「3カ月更新で合計6カ月」の契約書を作成したのに、羽村で改めて契約書を書くよう求められました。内容を見ると、契約期間は「3月末までの2カ月」に変わっています。おかしいというと、「大丈夫です。4月以降も更新できるから6カ月働けます」と担当者は保障しました。まさか大きな会社が人をだますなどとは思いもしなかったので、どこかおかしいいなと思いながらも、その言葉を信用して3人は契約にサインしました。

●社会保険も雇用保険も「いまは必要ないです」
 また、3人は社会保険労働保険に加入するつもりで必要書類を持参してきたのに、担当者は「いまは必要ないです」といって、加入手続をしませんでした。就労前の健康診断も、「今回は大丈夫です」といって、受けさせませんでした。

 「いま考えると、最初から仕事は3月末までしかなかったんだと思う」と上江洌さんは振り返ります。

 「そのとおり。ぼくらより前から働いていた職場の人が、いまは繁忙期で日勤と夜勤があるが、4月になると忙しい時期が終わって日勤だけになる。そう話していた」と奥原さんが補足しました。

 「フルキャストセントラルは、ともかく3月末までの人手不足の穴埋めがほしかっただけなんだ。2カ月なんかじゃ誰も来ないから、3月末で仕事がなくなるのを知りながら、6カ月働けるといってだましたんだ」と、3人は怒りをかくしません。

●TBSの番組を見て、「これだ! ユニオンがある!」
 その後、3人は沖縄にいる家族の力も借りて営業所に「約束通りしごとを保障してほしい」と要求。営業所は「次の仕事が見つかるまでの休業補償」と称して、当面のあいだ基本給の60%を支払うと回答しましたが、いつまで待ってもいっこうに仕事を見つけてきません。

 「若いからバカにしてるんだよ。そのうちしっぽを巻いて沖縄に帰る、ぐらいにしか思ってない」

 そんなかれらが5月1日、たまたまテレビをみていたら、フルキャストの誇大広告問題にとりくむガテン系連帯の活動をとりあげた番組が放送されていました。沖縄の家族も同じ番組を見ていて、すぐさま「ガテン系連帯」にメールを打ちました。


●「これ以上、沖縄を餌食にはさせない」
 連絡を受けた「ガテン系連帯」はすぐさま上江洌さんたちと連絡を取ります。そして、話し合う中で3人は、自分たちの「事件」が、たまたま偶然起きた特別なものではないこと、フルキャストセントラルは外にもあれこれの手口で派遣社員をだまし続けてきた事件をいくつもおこしていること、しかも、うそがばれても謝罪もしない体質の会社であることを知りました。

 こうして、自分たちの問題を解決するために、そして、同じような若者をこれ以上沖縄から出さないために、3人はユニオンに加入してたたかう決意を固めました。

 上江洌さんたち3人はこう決意を語っています。「こんなやり方が通用するなら、沖縄は派遣会社の餌食のままだ。徹底してやらなきゃだめだ」

●申し入れにはフルキャスト本社役員が初めて同席
 5月9日午後3時半過ぎ、FCCユニオンの小谷委員長を先頭に、上江洌さん、奥原さん、外間さんの3人は緊張の面もちでフルキャスト本社を訪れました。

 FCCユニオンが訪れるたびに、居留守を使ったり、受付での立ち話で済ませようとして会議室を用意しなかったり、抗議されるとお門違いなことに警察を呼んでみたり。フルキャストセントラルと親会社フルキャストは、まったくもって派遣社員をバカにしきった不誠実な対応をくりかえしてきました。(警察からは、「きちんと話し合って下さいよ」と指導される始末)

 今回も受付にはフルキャストセントラルの役員ら2人が待ちかまえていて、「ここで説明を聞きます」。それを監視するかのように、フルキャスト本社の男性職員6〜7人。よほどフルキャストグループはヒマらしい。

 しかし、FCCユニオン役員の毅然とした抗議の末に、フルキャストセントラルはようやく会議室を準備しました。

 そして、申し入れには、フルキャストセントラル取締役になったばかりの釣井営業部長、真鍋人事部長のほか、フルキャスト本社から北川グループ戦略部長が出席。40分近い申し入れを受けて、「よく調査して、早急に団交日程をご連絡します」と返事しました。

●「やっぱり、団結するとちがうんだな」
 申し入れを終えた3人は、「やってみてお良かった」、「やっぱり、団結するとちがうんだと思った」と語っています。

 翌日10日には、「17または18日に団体交渉を行いたい」とフルキャストセントラルから回答が来ました。いよいよ本格的なたたかいがスタートします。

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2007年日誌