日 誌 |
スケジュール |
暫定滑走路北延伸阻止・市東さんの農地を守ろう 憲法改悪絶対反対 軍事基地化阻止 3・25全国総決起集会 3月25日(日)正午 成田市天神峰 同盟員所有地 《主催》三里塚芝山連合空港反対同盟 |
3・22 三里塚反対同盟・市東孝雄さんを迎えて交流会 午後3時〜4時半すぎ 第一部 |
午後5時〜6時半 第二部 「街」にて |
3月20日(火) |
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とめよう戦争への道!百万人署名運動 のブログより |
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「改憲投票法案」絶対反対で国会前に座り込む<< 作成日時 : 2007/03/20 18:10
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3・16(金)外環・青梅街道インター建設反対・都庁行動 |
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外環道大深度地下変更計画に関する要請書 |
2007年3月16日 都市計画審議会会長殿 練馬区元関町一丁目町会 会長 須山直哉 PI委員(代理)森下直美 |
本日3月16日の都市計画審議会において、東京外環道(関越〜東名区間)の大深度地下への計画変更案が審議されると発表されています。 石原都知事は、東京オリンピック誘致を理由に外環道など3環状道路の早期建設を表明、「既に数多く話し合いをした」と言っています。 しかし、PI会議や地元住民と国交省・東京都など行政との話し合いにおいても、環境や生活についての住民の疑問や不安はなんら解消されておりません。 とりわけ、私たち練馬区関町の住民は、外環道計画によって地元に設置される青梅街道(ハーフ)インターに対して町会アンケートで91%が反対という結果が出ております。住民からは「杉並区側も練馬区側も住民からは同じくインター設置反対の声が多数を占めているにもかかわらず、区の方針の違いだけで練馬区側のみにインターを設置するのはおかしい」「被害が及ぶのは練馬区側も杉並区側も同じだ」との声が多数寄せられております。 国家・地方が巨額の財政赤字を抱え、地球温暖化など深刻な環境問題が指摘されているなかで、大型開発道路計画に対しては慎重であるべきです。しかも、都市計画審議会は傍聴制限があり、わずか15人しか傍聴ができません。住民の意思が全く反映されていないにもかかわらず、密室的な審議で計画変更を承認することは、東京都民の未来に大きな禍根を残すものとなりかねません。 以上のことから、私たちは強く要請します。 今回の都市計画審議会において、外環道計画変更決定をおこなわないこと。 都市計画審議会の傍聴制限をせず、希望する住民全員の傍聴を認めること。 地元住民の声を汲んで、外環道計画を抜本的に見直すこと。 元関町一丁目町会 〒177-0053 練馬区関町南1−6−8 TEL&FAX3928−2941 |
3月19日(月) |
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Anti-War Protests Yahoo! News Photos(アメリカ版)世界129枚の中の3枚 |
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3/18は大成功です! |
飛び入りの人たちまで、空気入って、職場で闘いたいと言い出しました。 それと、この3/18をつくる過程で主に仲間内で、しかしかなり大衆的な場でやった闘いが、沢山の革命家を生みました! 革命って何なのか、誰が革命の主体なのか、資本主義と折り合いがつけられない とはどういうことかをはっきりさせる闘いでした。 それから職場、学園、街宣でこれらをストレートに訴えよう! 必ず通用する! というのを信じ切るということをそれぞれが闘いました。自分の壁ともみんなが激突しました。 3/18は、本当に革命のスタートに立つことができた集会で、あらゆる職場で、3/18で発言した人たちのような闘いを巻き起こし、腐った組合を自分たちが執行部とって変えるんだ!と決心し、隣りの仲間に本気で語り、革命を組織しよう!と、参加したみんなで腹をくくった集会だったと思います。 私も、譲れないものは絶対に譲らない、本音で働き、当たり前の労働を全身で貫徹する、そのために組合執行部をとるんだ!と本気で立つ闘いをガンガンにしたいです!!! 頑張ります。ワクワクしまっす! そうだ、昨日のデモ、警視庁も右翼も青年の勢いで、たじたじでしたね。 v(`∀´v) |
イラク反戦3・18世界一斉デモ(日比谷野音)報告 |
レイバーネットから転載 |
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Nです。 遅くなりましたが「イラク反戦3月18日世界一斉デモ」日比谷野音の報告を送ります。 会場が始まる前12:30に会場に行きました。「ヨッシーとジュゴンの家」がオープニングですでに歌っていました。おどろいたのがまずステージに「イラク反戦4周年世界一斉デモ」の横断幕があったのは当然ですがその下に赤地に白で「労働者の力で革命をやろう」とのスローガンがあったことです。こんなにハッキリ言っていいのかなと多少引けてしまいました。また闘いの報告はほとんど各地で原則的に戦っている労働組合でした。詳しくはhttp://noabe318.web.fc2.com/ また感激したのはヨッシーが ただ歌を歌っているのではなく「福祉労働者連帯ユニオン」の組合員として演壇に登場したことでした。面白かったのは会場に妨害に来ていた右翼が宣伝カーで「皆さんこの人たちは革命をやろうとしている恐ろしい人たちです」と訴えていたことです。右翼に恐れられるなんて、感激。演壇で革命という言葉を使って訴えていた若い人たちは「労働者のための労働者自身の国をつくる」といった意味のことをいっていたような気がします。 参加者は2070人カンパは594910円あと少しで60万円になったと主催者が残念がっていました。 3時からのデモは何の混乱もなく整然と行われました。シュプレヒコールは若い女性が思いを言いたい放題言っていました。格差社会を許さないぞ!偽装請負を許さないぞ! 日の丸の強制は許さないぞ! もちろんイラク反戦も訴えましたが全体の1/3ぐらいだったと思います。また東京駅での流れ解散では全学連委員長の織田陽介氏が「皆さんデモお疲れさんでした。それから右翼の皆さんもお疲れ様でした。」と声をかけていました。なんというおおらかさ。 ついでに今回は右翼の街宣車とデモ隊の間に警察が入って阻止していたので、警察は国家権力の暴力装置ですが警察にもお疲れさんと声をかけていたらよかったと思います。 右翼は解散地点では「何が反戦だ、皆さんこの人たちは過激派暴力集団の中核派です。だまされてはいけません」と叫んでいましたがなんとなく勝手が違ったようです。 感想ですが昔の集会(30年ぐらい前)では、主催者発表の参加人数はいつも水増ししたものでしたが現在は確認できた人数になっているようです。また演壇に立った人々はいつも他派の悪口を言っていましたがそれもありませんでした。ずいぶん進歩したなーと思います。また「革命をやろう」などの呼びかけは私などこんな場で言っていいのかと引けてしまうのですがこのことをワ-キングプアーで臨時労働者の娘に話したところ「本当に反戦をやろうとするには革命をするしかないのかも」などといっていました。ちなみに彼女はレーニンの「帝国主義論」などはまったく読んでいないし労働運動についても興味は持っていません。 この集会とデモについて韓国とアメリカのニュースにはなったようですが日本のマスコミはまったく取り上げていませんでした。 |
NPO法人労働相談センターと東京東部労働組合、ジャパンユニオンのスタッフによる活動記録 |
72歳・70歳で労組立ち上げる 不当解雇 ] / 2007年03月14日 16時45分24 |
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07春闘勝利に勝利しよう! 館山−木更津廃止絶対反対を貫こう! |
3・17春闘スト貫徹動労千葉総決起集会・速報スト決行。組合員を始め支援の労働者が多数結集。集会場あふれる300名の参加者でストライキ勝利を誓う |
動労千葉ストライキ決行中! | |||
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3/13富山大学全国集会の報告です |
ロックアウト粉砕し完全勝利!「学生規則」を紙クズにした!次は3・31自治
会室明け渡し実力阻止だ! 3月13日の富山大学集会は大勝利しました!富大当局は「学生規則」の「集 会を行う時は7日前に集会届けを学長に提出し、その許可を受けなければならな い」という条項をたてにとり、学長の集会禁止命令と大学のロックアウトを強行 した。しかし不当なロックアウトを完全に粉砕して全員が入構し、堂々と学内集 会と構内デモが勝ちとられた。我々はきっぱりと宣言する、この集会の成功をも って「学生規則」は一片の紙クズになった! 西頭学長はますます独裁を強めている。富山大では地域の「障害者」団体によ る、介護者の組織化のためのビラまきなどの活動が昔から続いてきた。これを学 長は「学外団体だから禁止する」と弾圧した。西頭学長は改憲反対署名を弾圧し たうえに、「障害者」解放の闘いにも敵対した。まさにファシストではないか。 しかし学長の独裁も「学生規則」も、学生が服従している限りでしか力を持た ない。13日の闘いは、学生が団結して闘えばそんなものは粉々に吹き飛ばせる 、大学の真の支配者は学生だ、ということをはっきりさせた。富山大生が明け渡 しを実力で阻止する、全反動を引き受けて闘う、と屹立したことが大勝利だ。1 年間の法大決戦で鍛えられた、いかなる弾圧も逮捕も恐れない学生運動が登場し たことが、この勝利の基礎にあるのだ。 これはもう、労働者階級が資本の鉄鎖を引きちぎって社会の主人公になるプロ レタリア革命と同じ事だ。13日の闘いは、学生と労働者の団結の力で富山大学 の革命、そして資本主義社会の革命へ!ということをはっきりと宣言した。世界 革命の一翼として、富大自治会室明け渡し阻止の闘いが始まったのだ。 13日の富大当局は朝から厳戒態勢をとってきた。大量の職員と警備員を動員 し、車両も学生も一人ずつ止めて学生証の提示を強制する暴挙!私服刑事も職員 にまぎれて学内に潜入している。 富山大と全国から結集した学生は集会破壊のために検問する大学当局を徹底的 に弾劾した。「どうして検問しているのか?」という学生の追及に、市川学生支 援課長補佐は「説明の必要はない、学生証を出して下さい」ということを繰り返 すだけ。「理由を言ってみろ!」という追及に、田川学生支援課長(学生運動つ ぶしのために富大に送り込まれ、先頭に立って学生を弾圧してきた)は何も言わ ない。ついには学生に背を向けて逃げ回る。「みんなで大学に入ろう」と声が上 がり、富大生と全国の学生・労働者が堂々と入構した。職員と警備員は声も出せ ずに突っ立っているだけだ。ロックアウトは打ち破られ、「学生規則」は無力化 した。 学生と労働者40人が集まり、学内で集会が始まった。最初に自治会委員長が 「学生自治会は絶対に守る」と決意表明。次に自治会室明け渡し阻止を闘う富大 生6人が闘いにたつ思いを発言した。 ▼「改憲反対、戦争反対の声を抑えようとする大学こそ、『特定の政治団体の助 長』ではないか!こんな不当なことを認めるわけにはいかない」 ▼「この数ヶ月の大学の姿勢を見てきて、怒りしか感じない日々だ。思想を統制 して学生を商品のようにして企業に売りつける大学は、本当に変えるしかない。 変えることができるのは学生と労働者だ。みんさん今日から大学を変えていこう 」 ▼「法大3・14弾圧からちょうど一年、富山大も法大と同じになっている。自 治会室明け渡しを許したら、次は新樹寮だ。こんな検問をさせないところから一 歩一歩大学を変えていかなければいけない。今日は検問に勝利した、これから3 月31日の自治会室明け渡しを断固阻止していきたい」 ▼「今、当局に検問をやめさせた。これはここに集まったみんなの力だ。この力 で3・18全世界一斉デモへの大結集、3月31日明け渡し阻止に突き進んでい こう」 ▼「僕は富大生ですが、富山大学が大嫌いだ。嘘をつき、約束を破り、学生を脅 す大学だ。あげくに自治会をつぶして、一体どんな大学を作るつもりか!」 ▼「富大当局の本質が完全にハッキリした。自由も権利も奪い去って資本の道具 になれ、そのための教育ということだ。学生を写真にとったりビデオを回す当局 !お前等は公安刑事と一緒じゃないか、それが大学のやることか、答えてみろ! こんな大学や社会を根本から変えよう」 そして全国から集まった、東北大有朋寮、法大被退学処分者、京大、広島大の 学生が熱い連帯の発言で団結を固めあった。さらに支援に駆けつけた富大OB、 市民、北陸労組交流センターの代表が連帯のアピールをした。「平和を作る富山 県連絡会」からもメッセージが寄せられた。集会の後「自治会室明け渡し阻止! 」「富山大学を革命するぞ!」「学生と労働者の力で社会を革命するぞ!」「安 倍政権打倒!」「西頭学長独裁を打倒するぞ!」とコールして学内デモ、学生支 援課への抗議、市内デモをやりきった。 次は3月31日を前後して、自治会室明け渡しを実力で阻止する大決戦です。 再び全力で闘いましょう。 |
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2007年日誌 |